八重咲きチョウセンアサガオ (洋種朝鮮朝顔)
2006年 10月 21日
(Datura innoxia MILL. var. cornucopaea)
コスモスロードを歩いていて見つけたのですが、毒草らしい。
普通お庭などに植えられているキダチチョウセンアサガオ(エンゼルトランペット)は下向きに花が咲くけれど、これは上向きに咲いています。


チョウセンアサガオ
「1804年10月13日、世界初の全身麻酔による乳癌摘出手術を行った華岡青洲(はなおかせいしゅう:1760~1835)が妻や実母までも犠牲にして完成させた全身麻酔薬「通仙散(つうせんさん)」には、主成分としてインド産のチョウセンアサガオの葉が使われていました。」
コスモスロードを歩いていて見つけたのですが、毒草らしい。
普通お庭などに植えられているキダチチョウセンアサガオ(エンゼルトランペット)は下向きに花が咲くけれど、これは上向きに咲いています。


チョウセンアサガオ
「1804年10月13日、世界初の全身麻酔による乳癌摘出手術を行った華岡青洲(はなおかせいしゅう:1760~1835)が妻や実母までも犠牲にして完成させた全身麻酔薬「通仙散(つうせんさん)」には、主成分としてインド産のチョウセンアサガオの葉が使われていました。」
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by ymere
| 2006-10-21 22:47
| 花