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蔵のある家

作・演出 平野稔
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岐阜県出身の俳優平野稔さんの実母がモデル。
岐阜の生家を舞台に一人暮らしをしている母うめ、お盆やお正月に帰ってきた子供たちの出来事で四季を感じさせながら、主人公(うめ)が亡くなった夫(船医)からの手紙を読みながらの回想場面(東京から山の中の旧家へ嫁いだ生活)、「いらっしゃいませ、どちらさんかな」晩年の認知症、亡くなるまで、明治・大正・昭和・平成の4世代を生きた女の一生、台詞は全編岐阜弁。
この女の一生は何だったのか、人生の厳しさ、生きる事の難しさを表現していた。

子供たちは60歳前後と思われる設定なので、うめさんは80歳代か?本当の主人公は何百年も見ていた「蔵」かも。

パンフレットの有馬稲子は若い綺麗な写真を使っているけれど、舞台では白髪のちょっと腰の曲がったおばあさんでエプロン姿だった。
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by ymere | 2008-01-26 19:23 |

「リューバ」展&「北斎」

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丸ビル1階マルキューブにて世界初公開の「リューバ」展へ。
地球温暖化の影響で北極圏で奇跡的に発見されたベビーマンモス。マイナス18度(家庭の冷凍庫くらい)に保たれた中に横たわっていた。リューバの体を傷つけることなく改良したCT装置で数万枚のデーターをとり、3次元映像で胸やお腹の内部、骨格は見られるようになっている。
推定6ヶ月、♀、全長120cm、体重49.7kg、生存時期約3万7000年前。
名前はロシア語で「愛」「恋」の意。日本語では「愛ちゃん」発見者の妻の名前を取ったとか。
発見時期は2007年5月。地球温暖化という言葉は良く耳にするけれど、本当はまだまだ眠っていたかもしれないのに・・・いろいろな生態系に影響を与えることになるんだなと実感する。


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江戸東京博物館北斎展。ヨーロッパを魅了した江戸の絵師と副題がついていた。

日本の画家の中でも最も早く西洋画法に習熟したという葛飾北斎の風俗画がオランダ、フランス、一部大英博物館から同時に里帰りは初めてとか。

オランダ商館長が4年ごとに江戸参府のたびに「人々の暮らしぶり」を作品にと依頼して描いたものだそうだ。医官シーボルトとの交流も知ることが出来る。

肉筆画、版画、摺物、版本など200点あまり、色が綺麗なまま保存されていた。
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by ymere | 2008-01-25 22:43 | 雑記

韃靼そば茶

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血液さらさら効果があるとちょっとしたブームになっているそうです。
含まれる「ルチン」が普通の蕎麦の10倍とか100倍(いろいろ説があり、中には300倍というところもある)とか・・・しかもお茶としていただいた後にご飯と一緒に炊くと香ばしく捨てることなく全部いただけます。
(食物繊維も豊富)


ついでにもう一つ、高たんぱく低脂肪&女性に不足の鉄分が取れる砂肝とキムチの炒め物
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砂肝は洗ってから白い筋のようなところを取って薄切り
生姜1かけを千切り
それらをごま油で炒めほぼ火が通ったくらいでザルにあげる(汁が出るので除く)
市販のキムチを炒めてザルにあげた砂肝を戻し(キムチの辛さにもよるが)お醤油少々で味を整える。
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by ymere | 2008-01-11 23:12 | 簡単おすすめ料理

2008年

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皆お屠蘇を頂いてしまったので、JR日光線で日光二荒山へ初詣。
日光は何度も来ているけれど、東照宮などじっくり中を拝見したのは初めてかも。
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外国人向け「Nikko Sannai Abbreviation Map」に
[Toshogu is takes about 40minute by walk]とあったので、上り40分は幼児もいるのできついからバスに乗る。(帰りは途中昼食の休憩を入れながらだらだら歩いた)
道路は渋滞していたがどうにか“西参道”下車。二荒山→東照宮→輪王寺→神橋のコース


f0092775_9102147.jpg猿年だったら良く登場する三猿

名匠、左甚五郎の作と伝えられる国宝の「眠り猫」(思ったより小さい)
戦乱が治まり、平和な時代がやってきたことを表しているという解釈、徳川家康の墓に行く手前にあるため、ネズミ1匹通通さないなど諸説あり。

東照宮は有料(1300円)内部は撮影禁止
日光観光協会


有料で渡る事(通りぬけはできない)は出来る。
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f0092775_9141933.jpg回りの杉にも劣らないすらりと綺麗な五重塔。


f0092775_9255663.jpg秋篠宮悠仁様のお印で有名になった“高野槇(こうやまき)”

「ゆったりとした気持ちで、長く久しく人生を歩んでいくこと」を願ってお名前を「悠仁(ひさひと)」
お印は「大きく、まっすぐ育ってほしい」との気持ちを表したとのことだそうです。
確かに大きく、常緑樹で立派。
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by ymere | 2008-01-02 20:51

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