カテゴリ:雑記( 113 )

東日本大震災から半年

東日本大震災からちょうど半年。
復興の歩みは遅く、まだ元の生活とは程遠い被災者たち。
ボランティアで伺うことはできないので、せめてできることをと義捐金や物資援助をしても被災者にはなかなか届かなかったり、双方でやきもきしながら半年が過ぎる。

改めて報道写真本を見ると、毎日涙して読んだことがよみがえる。
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津波の恐ろしさは震源地から離れていても被害が大きい。
地震国日本は、震災で地震・津波想定を改めて見直す機会になった。忘れてはならない!

福島の原発事故、政府の方針で立ち入り禁止となった警戒区域に「人っ子一人いない」発言の新経済産業相、いたら反対に問題じゃないの?
余震もある3重苦の福島県。
全県民の震災時にさかのぼっての健康行動調査(私なら覚えてない)、豊富な農畜産物に被害がでたり、風評被害にあったり、仕事を奪われたり・・・。
早く収束することに国として迅速に対応することを願い、実際に収束作業をされていらっしゃる方々に感謝したいと思います。

原発事故は節電を余儀なくされた。
最初の頃、駅や店の暗さなど唖然としたが今は何とも思わなくなった。震災前は無駄な明るさだったのだと思う。
将来は自然エネルギーに以降していくにしてもすぐにとはいかないので、企業や個人としての節電が浸透したことは少しだけ良かったことかもしれない。

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by ymere | 2011-09-10 11:26 | 雑記 | Comments(0)

びゅうお

沼津港の内港と外港を結ぶ航路から進入する津波から港の背後地の50ha、9,000人を守るために作られた水門です。
津波をシャットアウトする扉体(ひたい)は、幅40m、 高さ9.3m、重量は406tと日本最大級。
水門上部は展望施設があり、箱根や他の山々、果ては大瀬崎まで見渡せます。
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しかしこの沼津の水門は津波の高さ5mに設定、水門にあわせ防波堤も5mだそうで、東日本大震災のような津波では平野部の広がるこの地域はひとたまりもないと地元の方の話。
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浜岡原発の停止など電力が逼迫、夏季の節電を余儀なくされ、3・11の大きな後遺症は日本中に広がりをみせている。
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by ymere | 2011-05-16 09:17 | 雑記 | Comments(0)

想定外

仙台でも桜が開花したそうだ。やっと東北地方にも春がやってきた感じ。
東日本大震災で地震・津波・(福島、茨木など)原発事故の3重苦の東日本。
1カ月あまりが過ぎ“復興”という言葉が聞かれるが、被災情景にあまり変わりはない。
それだけ広範囲で被害甚大ということだろう。

連日おこる強い余震も作業を妨げ、ようやく復旧した電気や水道がまた被害を受け・・・。
いい加減余震だけでも収束してほしい。
地に神様がいらっしゃれば「どうかこれ以上苦しめないで、お静まりください」

今まで時々聞いていたのは「想定の範囲内」で許されるという使い方だったが・・・。
大震災が起きてからマスコミ報道で東電や識者などからよく聞く“想定外”
「想定外を想定せよ」
昨日の新聞に載っていたが、
「想定外」は想定した時点で「想定内」であり、どこまでいっても想定外は想定できない。
それほど防災の備えはむずかしいということ。

TV報道は即効性でリアル、新聞は毎日読んでは涙し鼻をかむ。
正確にはまだわからないが、死者・行方不明者を含め2万数千人が犠牲になったそうだ。
その一人一人に悲しい物語があるということ。合掌。

欧米諸国は統一されているというのに、小さな日本で東と西で2種類の周波数を持つ国はきわめて珍しいそうだ。どうしてなのか。
電力整備を急いだ明治時代、関東はドイツから50ヘルツの発電機を、関西は米国から60ヘルツの発電機を輸入した名残だと新聞に出ていた。
今統一をすると、発電所・工場の機械改良・買い替えが必要で、数10兆円を企業や個人の負担か電気料金でまかなわなければならないそうだ。

未曽有の天災(人災も含めて)で今後の歴史は・・・
戦後は終わり、これからは大震災後になるのだろうか。
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by ymere | 2011-04-14 07:34 | 雑記 | Comments(0)

春の手巻き寿司

毎年お世話になっているのに、1年も不義理をしてしまった知人のお宅訪問。
(それも昼過ぎ電話して・・・急に)
たまたま午前中に太巻き寿司を作ったそうで、帰りにお土産にいただいた。
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バラの花と満開のさくら、絵のようにお寿司の断面に。素晴らしい!
食べるのはもったいない感じだけれど・・・。

酢飯のつや、味加減もちょうど良く、おいしくいただきました。感謝。
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by ymere | 2011-04-07 09:57 | 雑記 | Comments(0)

少し前の日本の生活

所用があり地震以来はじめて地下鉄2線に乗りました。
通路の天井灯は3つに2つは消され、エスカレーターも運転中止しているところもありました。
目が慣れるまで全体に暗いとは思いましたが、今まで明るすぎたと気づきました。
ネオン広告も自粛されています。
皆が少しだけ我慢すれば、エネルギーの節約ができます。

ボタン1つですぐ暖かくなったり、ご飯が出来上がったり、何も考えずに電気を使ってきました。(危険と隣り合わせでお仕事しているたくさんの方々のことを考えることもなく)
こんな便利な生活に慣れてしまった現代人、ここで少しだけ考え直すことも必要でしょう。

・少し前の生活を考え、エレベーターはたくさんの荷物があるとき以外は使わないことに。
・車での買い物をやめると自然に持てるだけ(少なく)になります。
・晴れの日は(太陽光を取り入れられる所は)それだけで十分明るく暖かです。

民放のACジャパンの広告が頻繁に出てきます。

今わたしにできること
使っていない電化製品のコンセントは抜いておこう
災害時の連絡方法を決めておこう
必要がないのに買うのはやめよう
被災地の人の気持ちを考えよう
デマに惑わされるのはやめよう
無駄なメール、電話はやめよう
みんなでやれば大きな力に


ほかにも有名人が別の言葉でも流しています。
有り余ってない資源は大切に使わなければ・・・実行していきましょう。

福島原発の地震&津波による事故の影響、避難や風評被害も含めて大きな問題になっています。
いつ終息するのかめどもたたないまま・・・。
(チェルノブイリ事故のときはやはり遠い国の出来事としてニュースを見ていたように思いますが、今は日本で現実に直面しているのです)
連日放送されることで、原子力発電の仕組みもよくわかってきました。

日本で生産されている電力のおよそ20%は、原子力でまかなわれているそうです。
http://www.plus-ondanka.net/c04_hatudensho.html
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by ymere | 2011-03-30 21:40 | 雑記 | Comments(0)

大手スーパー

息子からダイビング用の懐中電灯を計画停電が始まった後に借りた。

駅前の大型量販店Y電器へ行ってみた。
まず驚いたのは広いフロア営業しているかと思われるくらい暗い。
天井の照明もほとんどつけず、TVなどもついていない。

懐中電灯売場には数人の客がいた。
昔の懐中電灯を想像して行ってみたが、それはわずか。しかも単1電池は売り切れと。
今は長時間のLEDで小型。単4電池3個で1Wものは12時間、0.5Wで20時間使えるそうだ。
電球切れもないし、雨にも大丈夫らしい。

地下のイオン。
こちらも大きな天井照明はついてない。
ここで驚いたのはカレーの素など、カップ麺、水のペットボトルの棚は空。納豆もいつ入るかわからないと空。
トイレットペーパーは「1人1個」の張り紙で数えられるほどしか残ってなく、空の棚が続く。
(TVなどでまとめ買いは控えるようにとたびたび言われている)

地震以来久々に買い物に出て現実を見て驚いた。
乳幼児のいるご家庭では水道の放射性物質が基準値の2倍と報道されているので、ミルクを作るのにミネラルウォーターは必要でしょう。
この空の棚を見て本当に必要なところ(被災地や乳児のいる家庭)に行っているのだろうか?と思った。

計画停電は暖房を使わなくなる一時期をのぞき、夏の需要増もあり、今年いっぱい続くかもしれないらしい。
原子力発電に頼っていた電力、これからどうなってしまうのだろう・・・。

日本全体の経済活動が沈んで行きそう・・・。
困難を乗り越えるために、できることから皆が協力し合わなければ。
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by ymere | 2011-03-23 20:39 | 雑記 | Comments(0)

節電

10時に予約していたI市の総合病院へ行く。
電車やバスは土・日ダイヤでの運転だそうだが、それも時刻通りには来ない。
いつもより30分早く出て良かった。

いつもの広々ロビーも昼間だから最低限の照明で暗い。
「午後2時過ぎ計画停電に入っているので、午後予約の方は4時以降に変更」の張り紙。

帰りに病院近くの比較的大きなスーパーへ行ってみたら入場制限、入り口に長蛇の列ができていた。
並んでまで買う必要はないのでそのまま帰る。

ライフラインに影響が起きてない(とても有難い)私にできることは義捐金、節電、無駄な買い物をしないということぐらいだ。
偶然だけれど地震発生日の午前中いろいろな野菜など食品を買ったので、冷凍庫の肉類、魚などを使用。缶詰も使い買い物はしなくても済んでいる。

ご飯も土鍋で炊くことにした。
短時間にできておいしい。
トーストもたいぶ前に聞いた魚焼きグリルにした。これも短時間でふっくら焼ける。
魚臭くなるのではと思いきやそんなことはない。
加熱中は食材の水分が水蒸気となり勢いよく外に出るので、食材がニオイを吸着するのを防ぐから。
http://www.suzuyoshoji.co.jp/melmaga/conro/
いろいろな野菜を入れて最初はポトフ、翌日はトマトを加えてトマト味、最後はカレーに変身。

今まで時短の為に電子レンジで下ごしらえしていた。電気を始めライフラインが正常に使える有難さをしみじみ感じた。
できる節電に心がけようと思う。
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by ymere | 2011-03-17 21:12 | 雑記 | Comments(0)

巨大地震 (ガセネタ、地震酔い)

11日の地震発生時からNHKはもとより民法も通常放送は中止し地震報道。

NHK=東北関東大震災
民法・新聞各社=東日本巨大地震
気象庁=東北地方太平洋沖地震

いずれ統一した名称になるのでしょう。

見るたび読むたびあまりの悲惨さ、劣悪な避難所、むごすぎる。
こんな時にチェーンメールを流したり、今朝は電子音?で「○○○○総務部の○○です。出社困難な方は所属長や人事部に連絡を取ってください」というような内容が固定電話にかかってきた。
ガセネタを流す人の気がしれない。何のメリットがあるのだろうか?

もっと建設的な「今私にできる事」を考えなければ。

地震発生から座ると「また地震かな?」と思える。揺れているような感じがする。
昨日の新聞だったか「地震酔い」と言うのだそうだ。
メカニズムは船酔いや車酔いと同じ。
視覚情報と三半規管で感じる平衡感覚にズレが生じると自律神経が興奮し「酔い」の状態になる。
また地震が来るかもという「不安感」なども原因。
深呼吸をし、冷たい水や温かいお茶を飲むなどリラックスできる工夫をすると良いそうだ。

まだ強い余震が続く。
「緊急地震速報(警報)」が夜寝てからも携帯に入る。
(強い揺れだと地震速報でなくても目が覚める)
そのたびに動悸が始まり寝つかれないこともあるので、しばらく携帯は離しておき、みないことに。

メールはPCにしてもらい携帯はCcで。身内など急ぎは固定電話にした。

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by ymere | 2011-03-14 22:24 | 雑記 | Comments(0)

計画停電

福島原子力発電所の地震&巨大津波で原子炉が壊滅的被害を受けた。
連日、政府や東電、原子力安全保安院等関係者からの発表もある。

電力不足の懸念、今日から東日本(東北電力、東京電力管内)を5グループ分けし、朝6時20~夜9時20分ごろまで輪番停電が始まった。
昼間はいいけれど、夜だったら・・・ろうそくや懐中電灯(売り切れ続出らしい)がたより。

想像はつかないけれどその時間(3時間程度)は寝ていることか?

初日の今日は電車などの本数を減らしたりする関係で主要駅は混雑。
退社時間を早めたり、照明を落としたりで節電対策の工夫が始まった。
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by ymere | 2011-03-14 21:42 | 雑記 | Comments(0)

巨大地震発生

東北地方太平洋側を震源地とする想像を絶する、未曽有の被害をもたらした、M9.0という大地震が午後2時46分発生。

当地でも震度5強だったらしい。今まで体験したことはないくらいの強く長い怖い地震だった。
大きなガラスコップに花をちょっと入れて花瓶替わりにしていたものは床に落下し割れた。
薄いツッパリ棚の上半分の本やCD、上段に置いたカメラの空き箱などは部屋に散乱。
レール式の引き出しは上の2段が出ていた。上に置いた本などはもちろん落下。
(重いオーブンレンジもレール式の棚だったので、目いっぱい前に出ていた。幸い落ちなかった)

その後も強い余震が続いた。

夜になってTVに被害状況が入ってくる。
太平洋沿岸の地域の津波被害は筆舌に言い難い。
あの風光明媚な海岸線は・・・暖かい人情の方たちは・・・

地震後、時間が経つにつれて携帯はつながりにくくなった。
夜になって二男の嫁さんと固定電話で話す“新着メール問い合わせ”で確認するようにと。
確認すると、地震直後から彼女ももちろん、複数のメールやが入っていたことを知る。

携帯を皆が持ち便利にはなったが、地震発生時など絶対必要なときはつながらなかった。
★発生日、午後4時過ぎから携帯メールは届かない?PCメールでと息子から指示。または「新着メール問い合わせ」で確認。
★スマフォンはPC扱いだから“災害伝言板”伝言入力不可で、他者がケータイ入力したのを確認しかできません…。(スマートフォンで災害伝言板が使えない?の返事)
多分全オペレータ同じなはずとも。

交通機関がストップ、徒歩帰宅の人々で大混乱。

地震発生当時学校にいたはず(学校内の学童へ移動した時刻?)の孫はどうなっているか心配。
“新着メール問い合わせ”でやっと状況がわかった。
「学校からは緊急メールが入り『学校は耐震、親に引き渡すまでお預かりします』との事で全力で歩いています」
「もう1時間半歩いているけれど、まだ30分以上はかかりそう」だったので一安心した。

余震もかなり続いているので、孫一人の時の身の処し方を家族で話し合ってほしい。

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by ymere | 2011-03-11 21:27 | 雑記 | Comments(0)

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