カテゴリ:歌( 7 )

Tomorrow 

Tomorrow 「明日」って何か開けるような・希望が持てるような言葉
同じ題名でもいろいろあるもの。

NHK「生きもの地球紀行」より


Tomorrow 「涙の数だけ強くなれるよ・・・」

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by ymere | 2011-01-29 16:04 | | Comments(0)

トイレの神様




作詞:植村花菜・山田ひろし 
作曲:植村花菜 
編曲:寺岡呼人

小3の頃からなぜだか
おばあちゃんと暮らしてた
実家の隣だったけど
おばあちゃんと暮らしてた

毎日お手伝いをして
五目並べもした
でもトイレ掃除だけ苦手な私に
おばあちゃんがこう言った

トイレには それはそれはキレイな
女神様がいるんやで
だから毎日 キレイにしたら 女神様みたいに
べっぴんさんになれるんやで
 
 
その日から私はトイレを
ピカピカにし始めた
べっぴんさんに絶対なりたくて
毎日磨いてた

買い物に出かけた時には 二人で鴨なんば食べた
新喜劇録画し損ねたおばあちゃんを
泣いて責めたりもした

トイレには それはそれはキレイな
女神様がいるんやで
だから毎日 キレイにしたら 女神様みたいに
べっぴんさんになれるんやで
 
 
少し大人になった私は おばあちゃんとぶつかった
家族ともうまくやれなくて 居場所がなくなった

休みの日も家に帰らず 彼氏と遊んだりした
五目並べも鴨なんばも 二人の間から消えてった

どうしてだろう 人は人を傷付け
大切なものをなくしてく
いつも味方をしてくれてた おばあちゃん残して
ひとりきり 家離れた
 
 
上京して2年が過ぎて
おばあちゃんが入院した
痩せて 細くなってしまった
おばあちゃんに会いに行った

「おばあちゃん、ただいまー!」ってわざと
昔みたいに言ってみたけど ちょっと話しただけだったのに
「もう帰りー。」って 病室を出された
 
 
次の日の朝  おばあちゃんは
静かに眠りについた

まるで まるで 私が来るのを
待っていてくれたように

ちゃんと育ててくれたのに 恩返しもしてないのに
いい孫じゃなかったのに
こんな私を待っててくれたんやね
 
 
トイレには それはそれはキレイな
女神様がいるんやで
おばあちゃんがくれた言葉は 今日の私を
べっぴんさんにしてくれてるかな

トイレには それはそれはキレイな
女神様がいるんやで
だから毎日 キレイにしたら 女神様みたいに
べっぴんさんになれるんやで
 
 
気立ての良いお嫁さんになるのが
夢だった私は
今日もせっせとトイレを ピーカピカにする

おばあちゃん
おばあちゃん ありがとう
おばあちゃん
ホンマに
ありがとう

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by ymere | 2010-11-22 15:27 | | Comments(0)

蔵のある家

作・演出 平野稔
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岐阜県出身の俳優平野稔さんの実母がモデル。
岐阜の生家を舞台に一人暮らしをしている母うめ、お盆やお正月に帰ってきた子供たちの出来事で四季を感じさせながら、主人公(うめ)が亡くなった夫(船医)からの手紙を読みながらの回想場面(東京から山の中の旧家へ嫁いだ生活)、「いらっしゃいませ、どちらさんかな」晩年の認知症、亡くなるまで、明治・大正・昭和・平成の4世代を生きた女の一生、台詞は全編岐阜弁。
この女の一生は何だったのか、人生の厳しさ、生きる事の難しさを表現していた。

子供たちは60歳前後と思われる設定なので、うめさんは80歳代か?本当の主人公は何百年も見ていた「蔵」かも。

パンフレットの有馬稲子は若い綺麗な写真を使っているけれど、舞台では白髪のちょっと腰の曲がったおばあさんでエプロン姿だった。
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by ymere | 2008-01-26 19:23 | | Comments(0)

紙屋町さくらホテル

井上ひさし・作
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実際にあった話だそうで、移動演劇“桜隊”は広島巡業中に9名全員原爆で亡くなった劇団だそうです。
丸山定夫という俳優(築地小劇場から新築地劇団)、園井恵子という女優(宝塚歌劇団から映画スター)二人が“桜隊”の中心俳優で大正末期から終戦にいたる演劇受難の時代、苦楽座を設立(後の桜隊)して移動演劇連盟に参加。広島に疎開・駐留・巡演を続けた。
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by ymere | 2007-04-08 22:38 | | Comments(0)

深川暮色(劇団民藝)

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第一部 : おみね
第二部 : おしま、おりつ
どちらも藤沢周平原作「意気地なし」、「入墨」より江戸深川に暮らす市井の人々の話。
席も前でよく見え、良く聞こえ、見終わった後ほっとするような良いお芝居だった。
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by ymere | 2007-01-28 22:24 | | Comments(0)

パートタイマー・秋子(青年座)

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永井 愛作、黒岩 亮演出
一流企業の部長夫人が夫の会社倒産で遠く離れた小さなスーパーで働き始める。(近所の手前)
スーパーのバックヤードが舞台で楽屋裏ではこんな会話、こんなことが行われているのかを知った。(多少誇張はあるだろうが・・・)

パートタイマーで働く人が商品をレジを通さずそーっとロッカーに仕舞い込む。
また生鮮品の日付け直し、産地やグラムの偽装など以前から行われていたことを最初は「そんなこと!」と否定していた主人公も、だんだん長いものに巻かれていく。(悪に染まっていく)
万引きした老人を連れてくる場所、劇安セールの企画や練習をする場所です。
私たち消費者は何処まで騙されているのだろうか。知らないということは幸せなこと。

普段利用しているスーパーの話で、風邪薬を飲んでいて眠くなりそうだったが、3時間の長丁場面白かったので寝ることなく睡魔に勝って鑑賞した。

演劇は良く通る発声が必要で普段の会話とは違う。出演者の中には聞き取りづらい方もいるが、主演の高畑淳子はとても聞きやすかった。
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by ymere | 2006-11-15 21:02 | | Comments(2)

「天国までの百マイル」文化座

原作:浅田次郎 脚本:八木柊一郎 演出:原田一樹
あらすじ
[バブル期何億ものお金を動かして華やかな生活をしていた主人公が崩壊後、会社、金、妻子も失いくすぶった生活を送る。そんなとき女で一つで4人の子供を育てた母親が重度の心臓病で入院。兄弟も高名な医師も見放した母の命の奇跡を信じて、東京武蔵野から千葉県の(天才的な心臓外科がいる)鴨川(芝居上は鴨浦)まで百マイルの道のりをおんぼろワゴン車でひたすら走る。]

回想場面を織り交ぜ、一つの舞台をうまく使って演じられていた。出演者の方のお話にもありましたが、演出が素晴らしい。
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マイル(mile : 哩)
1マイル=1760ヤード=約160km=約40里
100マイルを東京起点にすると静岡県由比・興津駅間、栃木県那須塩原・黒磯駅間だそうです。


お金はなくては困るが、ありすぎると人生狂うーーー
えてしてお金がある人ほどけちじゃないかと思うことがある。
商社マン、医者、銀行員の妻になっている兄姉たちも財力はあっても忙しさを理由に病院にも顔を出さない。
「ボクはろくでなしだけど、ひとでなしではない!」と叫ぶ安男の言葉が印象的でした。
主人公(安男)を見返りを求めずひたすら愛し援助するマリのような人がいるのだろうか。

健康で長生きは良いけれど、痴呆が出たり片麻痺になったりすると介護が必要になってくる。介護したくても出来ない、費用もかかるなど誰にでもおこる身近なテーマだから、終わった後考えさせられる。

愛されることは幸せじゃないけど、愛することって、幸せーーーとパンフレットに書いてあった。
私は出来るとき愛は与え、お金は生きているうちに使うほうが良いと日ごろ思っている。

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終演後主な出演者と懇親会がロビーであった。出演者にも親の介護問題を抱えていらっしゃる方もあり、観客からは「これを観て明日からまたがんばれそう」との感想も出ていました。
2時間半の演劇終了後でお疲れでしょうが、始終にこやかな丁寧な応対でした。
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by ymere | 2006-09-03 21:56 | | Comments(2)

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