「リューバ」展&「北斎」

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丸ビル1階マルキューブにて世界初公開の「リューバ」展へ。
地球温暖化の影響で北極圏で奇跡的に発見されたベビーマンモス。マイナス18度(家庭の冷凍庫くらい)に保たれた中に横たわっていた。リューバの体を傷つけることなく改良したCT装置で数万枚のデーターをとり、3次元映像で胸やお腹の内部、骨格は見られるようになっている。
推定6ヶ月、♀、全長120cm、体重49.7kg、生存時期約3万7000年前。
名前はロシア語で「愛」「恋」の意。日本語では「愛ちゃん」発見者の妻の名前を取ったとか。
発見時期は2007年5月。地球温暖化という言葉は良く耳にするけれど、本当はまだまだ眠っていたかもしれないのに・・・いろいろな生態系に影響を与えることになるんだなと実感する。


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江戸東京博物館北斎展。ヨーロッパを魅了した江戸の絵師と副題がついていた。

日本の画家の中でも最も早く西洋画法に習熟したという葛飾北斎の風俗画がオランダ、フランス、一部大英博物館から同時に里帰りは初めてとか。

オランダ商館長が4年ごとに江戸参府のたびに「人々の暮らしぶり」を作品にと依頼して描いたものだそうだ。医官シーボルトとの交流も知ることが出来る。

肉筆画、版画、摺物、版本など200点あまり、色が綺麗なまま保存されていた。
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by ymere | 2008-01-25 22:43 | 雑記 | Comments(0)

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