サガリバナ(下がり花)

奄美大島や沖縄等の南日本のマングローブや川沿いの湿地に自生し夏の夕、総状花序に下向きに咲くサガリバナ目サガリバナ科サガリバナ属の熱帯性常緑高木です。
湿った場所で、フジ(藤)のように下向きに垂れ下がる花を咲かせるので、別名でサワフジ(沢藤)とも呼ばれます。
花には芳香があり蛾を呼び寄せています。
桃色または白花の房状をした花からは、鮮紅色の雄シベが飛び出しています。花は朝には散ってしまいます。 花後に成る実は角ばった卵形をしています。

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夜咲き朝には川に散ってしまうという幻想的な花。
たまたまTVで放映していたのでちょっと失礼して撮ってみた。
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TVも画質が良くなって結構綺麗に撮れるもの。

毎年夏休みに西表島へ行っている息子に見せたら、7月中頃に行かないとつぼみや開花は見られないそうだ。
(夏休みに入って出かけているので水面に落ちた花は見たことがあるそうな・・・)
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by ymere | 2013-08-18 14:56 |

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